（一社）日本建設業経営協会 中央技術研究所が発行する広報誌「News Letter」のバックナンバーはこちらからご覧いただけます。

News Letter No.1（PDF）

ー主な内容ー

◆一般社団法人日本建設業経営協会会長ご挨拶

◆技術フォーラム開催案内

◆研究発表会開催案内

◆技術講習会＜技術士塾/建築一級施工管理技士試験対策講習会/「施工管理技士試験のための静定構造力学」講習会＞

◆部会・研究会紹介＜女性技術者活躍環境創成部会：部会長 梅村香織（株式会社ナカノフドー建設） ＞

◆研究開発紹介＜基礎杭の支持層到達確認技術の開発＞

◆会員作品紹介＜会員会社の施工事例の紹介（株式会社ナカノフドー建設）＞

News Letter No.2（PDF）

ー主な内容ー

◆今年から「日建経会員技術フォーラム」を東京電機大学と共催へ

◆研究所発表会及び講演会開催報告

◆技術講習会＜プレキャスト鉄筋コンクリート工法に関する技術講習会＞

◆研究開発紹介＜鉛直構造スリットの施工品質確保の研究に着手＞

◆部会・研究会紹介＜BIM研究会：部会長 馬場達也（徳倉建設株式会社）＞

◆会員作品紹介＜会員会社の施工事例の紹介（南海辰村建設株式会社）＞

News Letter No.3（PDF）

ー主な内容ー

◆「建設技術フォーラム2019 －生産性・品質向上に向けた技術報告－」開催される

◆受賞者一覧

◆「支持杭の支持層到達確認方法および支持杭の施工方法」特許取得

◆「女性技術者活躍環境創成部会」成果報告会と女性技術者交流会が開催されました

News Letter No.4（PDF）

ー主な内容ー

◆2020年度中央技術研究所発表会を開催

◆建設技術フォーラム2020を開催します

◆研究開発紹介＜構造スリットの施工品質確保/「ICタグを用いた構造スリット施工検査方法」を特許申請/「軽量覆工板」の作業効率確認実験を実施＞

◆会員作品紹介＜多田建設株式会社 新本社＞

News Letter No.5（PDF）

ー主な内容ー

◆日建経・中村新会長ご挨拶

◆建設技術フォーラム2021開催

◆女性技術者活躍環境創成部会で「女性技術者情報交流会」を開催

◆東京電機大学建築学科「材料構造実験」講義担当

◆QRコード、入力フォームを用いた業務合理化の取り組み（南海辰村建設株式会社 大阪建築本部）

◆ミクロネシア連邦ザビエル高校改修工事（馬淵建設株式会社）

News Letter No.6（PDF）

ー主な内容ー

◆「建設技術フォーラム2021」開催される

◆受賞者ご挨拶

◆受賞者一覧

News Letter No.7（PDF）

ー主な内容ー

◆2021年度中央技術研究所 研究発表会を開催 　　　　　　　　　　　　　　

◆2021年度日本建築学会大会で南海辰村建設株式会社、東鉄工業株式会社が研究成果発表

◆南海辰村建設株式会社が（一社）全国建設業協会・令和3年度技術研究発表会にて発表

◆ICタグを用いた構造スリット検査方法

◆軽量覆工板の研究成果が学術論文・日本建築学会技術報告集に掲載される

News Letter No.8（PDF）

ー主な内容ー

◆ZEB研究会発足ー中村建設株式会社本社ビル（ZEB）で第1回研究会開催ー

◆東京電機大学建築学科「材料・構造実験」講義担当

◆2022年度女性技術者交流会を東京電機大学で開催ー女性技術者活躍環境創成部会ー

◆研修・教育の拠点「東鉄総合研修センター」の運用開始（東鉄工業株式会社）

News Letter No.9（PDF）

ー主な内容ー

◆2022年度中央技術研究所 研究発表会を開催

◆建設技術フォーラム2022を開催します

◆一級建築施工管理技士資格試験対策による若手技術者の技術力向上

◆不整形な木造建物におけるBIM活用（コーナン建設株式会社）

◆ZEB READYの新本社ビルが竣工、営業開始（株式会社ナカノフドー建設）

News Letter No.10（PDF）

ー主な内容ー

◆「建設技術フォーラム2022」開催される 

◆「建設技術フォーラム2022」受賞者ご挨拶 （会長賞受賞者の挨拶/優秀賞受賞者の挨拶/奨励賞受賞者の挨拶/技術賞受賞者の挨拶）

◆受賞者一覧

News Letter No.11（PDF）

ー主な内容ー

◆「施工BIMのインパクト2022」で講演（コーナン建設株式会社）

◆「全建・令和4年度技術研究発表会」にて優秀賞受賞（南海辰村建設株式会社）

◆護岸整備工事（みらい建設工業株式会社）現場見学を実施―女性技術者活躍環境創成部会―

◆電機大学講義担当者が「コンクリート診断士」を取得―建築部会一

◆地下水循環型地中採放熱システムHeat-Gw-Power^🄬の開発と普及拡大（株式会社守谷商会）